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"Idle Talking About My Interesting things"




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 たった今、アーセナル 対 マンU の試合が終わった。

自分は生粋のガナーズ(アーセナル愛好家)だが、今シーズンのアーセナルには不明な点が多かった。
Ex
・ロシツキーは?引退?
・何故両サイドバックは大事な局面ほどミスするのか?
・ダシウバは駄目でしょうか?国際試合だと調子よさそうなんですが?
・アルシャービンを獲った目的は?
まあ挙げればきりがない。

でもアルムニアはいいGKだ。イングランド代表選択しないかな。
カシージャスといい、レイナといい、なんでスペインはあんなに名GK輩出国なんだろう?
世界ベスト5のGKに2、3人スペイン人って異常じゃないかな?
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今日も懲りずにフットボールゲーム観戦後の感想を書き連ねる。
※ちなみに私はサッカーはずぶの素人だ。

つい先程、「ミラン対レッジーナ」の試合が終わった。
今日もベッカムはスタメン。最近は得点に絡むプレーを継続的にし、印象を深めている。
その影響か、先日本人の口から「是非3月以降もミランに」という発言が飛び出したが、さてLAギャラクシーはどう対応するのか?恐らく移籍を最終的に容認するにしても、移籍金の吊り上げに奔るであろう。
だがそれはともかく、あのベッカムの発言はプロフェッショナルとしてどうなのだろう?
もし彼の所属するチームが米国のチームでなければ、彼はあの発言のためにとても大きな枷を背負うことになるであろう。
LAギャラクシーはベッカムの代表キャリアのことも鑑みて(勿論、金も大いに絡んでいるだろうが…)、断腸の思いで彼をミランにレンタルしたのであろう。
恐 らくミランがギャラクシーの言い値さえ払えれば、経営困難なギャラクシーも移籍を受け容れざる得ないとは思うが…。そうすると果たして彼が米国のサッカー 界に及ぼした影響とは結果としてどのようなものになったと言えるだろうか? それは米国のプロサッカーのイメージを失墜せしめ、かえって文化を退化させた ことになるのではと、私は危惧している。
つい先程、『ACミラン vs ボローニャ』戦が終わった。
前回に引き続き、ベッカムに焦点を当てながら簡単に試合を振り返ってみる。
先週のローマ戦に引き続き、ベッカムはフィオレンティーナ戦にもスタメン出場。
どちらもLIVE観戦したが(いつもJustin.tvにはお世話になっています)、いまいちミランがベッカムを取った理由が見つからない。
確かにベッカムはユーティリティなプレイヤーだ。彼は身体能力は平凡そのものだが、それを補うだけの「運動量(でもMLS行ってからガクンと落ちたな...)」と「柔らかいフィード(地面に落ちる時に「ふわっ」って音がしそう。。)」と「静かな闘争心(本当、W杯のアルゼンチン戦と比べると成長したよね)」を持っている。



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プロフィール
HN:
Hamhei HORIUCHI
HP:
性別:
男性
職業:
Researcher
趣味:
Reading, Coding, Thinking, Singing, & Football
自己紹介:
貴方が本を読み続ける限り、貴方は取るに足りない紙屑の存在に幻滅し続けるだろう。
Blogもそれと同じで、その殆どは読んだ人間に対して何も学ばせることの無い、全く意味を為さない落書きみたいな内容だ.

一方,文章を書くという行為は、主体に対して幾許かの成長を約束する.退化はあり得ない.
その一例として、物事を体系化する手順を学習することができたり,自己理解が促進されたり,さらには新鮮な驚きと発見が内から魔法のように引き出されることもある.

最後に、我々の価値観が互いを許容でき,かつ刺激し合う程度に『違って』いますように.
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